知っておこう!売却成功の4つのポイント

知っておこう!売却成功の4つのポイント

不動産売却を成功させるには、不動産会社の選び方、選定する判断基準、売却にかかる費用などいくつかポイントがあります。お客様第一で親身に対応してくれる、信頼できる不動産会社に依頼することが重要です。愛知県岡崎市を中心に不動産売却を手がける「エステート・ラボ」が、売却を成功させる4つのポイントを解説いたします。

POINT-01 「不動産売却の際に押さえておきたいポイント」

実績のある不動産会社の担当者に専任で依頼しよう!

高額査定は要注意

高額査定は要注意

不動産会社の中にはなるべく契約件数を増やしたいために、市場の相場とかけ離れた高額な査定をするケースがあるので注意が必要です。特に不動産の査定から媒介契約までの担当者と、実際に売却活動の担当者が異なる場合によく見られます。相場とかけ離れた高額な不動産はいつまでも売れ残り、結局、不動産会社から売却価格の値下げを打診されることもあります。不動産売却では相場をきちんと把握し、その上で妥当な査定ができる不動産会社に依頼するのが得策です。

依頼する担当者の手腕がカギ

依頼する担当者の手腕がカギ

不動産売却が成功するかどうかは、不動産会社の担当者の手腕にかかっています。中にはサラリーマン感覚で、不動産売却を成功させる責任を持たず、営業活動に不熱心で、売却活動の報告も怠るような担当者がいます。不動産売却を依頼するときは、会社だけでなく、担当者がしっかり対応してくれるのか確認しましょう。

実績のない会社に注意

実績のない会社に注意

不動産売却の実績が少ないと売却のノウハウが乏しいため、販売活動がスムーズに進まない可能性があります。不動産会社に依頼する際は、事前に販売実績を確認してください。

POINT-02 「売却にかかる費用」

譲渡益が発生すれば所得税がかかる!

譲渡益が発生すれば所得税がかかる!

不動産売却にはさまざまな費用がかかり、契約書に貼付する印紙代、抵当権抹消の手続きを依頼する司法書士への報酬の他、売却益が出た場合は税金もかかります。手元に残るお金はこれらの費用をすべて差し引いた金額になるということです。

売却に必要な費用の種類
印紙税

印紙税

経済的取引などに関連して作成される文書に課税される税金で、契約書に収入印紙を貼って納税します。売買契約を締結する際も必要で、印紙税額は契約書に記載された売買金額によって異なります。

契約書の売買金額 印紙税額
50~100万円 500円
100~500万円 1,000円
500~1,000万円 5,000円
1,000~5,000万円 1万円
5,000万円~1億円 3万円
1~5億円 6万円
5~10億円 16万円
10~50億円 32万円
仲介手数料

不動産会社に仲介を依頼した不動産売却が成立した際に、報酬として支払う手数料です。以下の表は簡易計算によるおよその仲介手数料で、実際は宅地建物取引業法により細かく規定されています。

200万円以下の部分 5%
200~400万円以下の部分 4%
400万円超の部分 3%
司法書士費用

住宅ローンで購入した不動産は抵当権などが設定され、ローンを完済しても、抹消登記の手続きが必要です。司法書士に手続きを依頼する場合、1万円~数万円程度になります。抹消登記の物件が複数あれば、さらに高くなります。

譲渡所得税

不動産売却により利益が発生した場合は、譲渡所得税を支払う必要があります。売却益は譲渡費から取得費、譲渡費用、特別控除を差し引く計算式で算出します。マイナスであれば、非課税ですが、プラスであれば課税対象となります。

譲渡費 不動産売却価格
取得費 売却した不動産の購入時の価格(建物部分は減価償却)
譲渡費用 不動産売却の際の費用
特別控除 不動産売却時に譲渡所得から3,000万円まで控除できる特例

POINT-03 「不動産会社の選び方」

親身に対応してくれる実績のある会社が安心!

しっかり要望を聞いてくれる

しっかり要望を聞いてくれる

不動産会社の中には自社の利益ばかりを考え、お客様のご要望に耳を貸さないところもあります。希望する売却とは異なる提案をしたり、早く売却を進めようとしたりします。お客様の要望をしっかり聞いてくれる会社であることが前提です。

不動産売却の実績

不動産売却の実績

同じ不動産会社といっても、不動産事業にはさまざまな分野があり、中には不動産売買をほとんど取り扱っていない会社もあります。会社のホームページなどで、不動産売買の取扱い実績が豊富な会社を選ぶと良いでしょう。

活発な販売活動

活発な販売活動

営業活動には近隣への新聞折り込み、ポスティング、電話による販促、オープンハウスの開催、ホームページへの掲載、物件近郊の不動産業者への協力依頼などさまざまな活動があります。お客様が希望される価格で早く売却するためには、幅広い営業活動を活発に行うことが必要です。どのような営業活動を行っているのか確認し、きめ細やかに営業を行ってくれるかチェックしてください。

分かりやすい説明

分かりやすい説明

不動産売却には法律関係の専門的な知識が必要です。お客様がその内容を理解できるように、分かりやすく説明することも不動産会社の大切な役割です。お客様の大切な不動産の売却を納得して進めるためには、業者任せにせず、気になることは納得いくまで説明してもらうようにしましょう。その際に嫌がらずに丁寧に説明してくれる会社が安心できます。

POINT-04 「不動産会社選定の判断基準」

地域密着でお客様第一が判断基準!

地元情報に詳しいかどうか

地元情報に詳しいかどうか

地域に特化して事業展開している不動産会社なら、地域の物件相場を熟知しており、地元情報に精通しています。地域密着の売却戦略を立案することが可能で、購入希望者に地域の魅力をアピールするなど、営業活動を効果的に行うことができるので、売買契約が成立しやすくなります。

また、地元の不動産会社は一人ひとりのお客様を大切にします。会社の評判が地域に広がれば、それが次の仕事の依頼に繋がるためです。さらに物件を売却した後も、何かあればいつでも相談することができます。全国展開している大手の不動産会社とは違い、担当者が転勤することが少ないので、長いお付き合いをすることが可能です。

お客様第一の姿勢

お客様第一の姿勢

不動産売却を納得いく形で進めるには、お客様の疑問に丁寧に説明し、お客様の立場になって親身に対応してくれる「お客様第一」の姿勢が大切です。売却価格の根拠をしっかり説明し、売却活動の状況をこまめに報告してくれるなど、お客様と常にコミュニケーションを取るように心がける不動産会社を選びたいものです。会社の社是やポリシーとして「お客様第一」を掲げているかを確認すると良いでしょう。社長が「お客様第一」の考えを持っている会社は、社員全員にその考えが浸透しているので安心できます。

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